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ユナ「何とか間に合ったみたいね。」 ユーリィ「ですね。」 ユナ「ん?」 それでエリカちゃんは自分の学校を廃校にして、あたし達の白丘台女子高に皆を引き連れて転校して来ちゃって、ここまではいいんだけど… ?「ハァーイ、ユナ!」 ユナ「ん?」 エリカの姿が ユナ「あっ、エリカちゃん、おはよう!」 その傍にエリカ7の姿が エリカ「ユナ、待ってたのよ。あらユーリィ、あんたまだユナにつきまとってたの?」 ユーリィ「はいですぅ。」 エリカ「いい加減宇宙のどこかに帰っちゃいなさいよっ!」 ユーリィ「嫌です、ユナさんと一諸にいるです、もう離れませんですぅー!!」 エリカ「駄目よ!ユナは私のユナなのよ!?」 ユーリィ「嫌です!ユーリィのユナさんですぅ!」 エリカ「私のユナ!」 ユーリィ「ユーリィのユナさん!」 エリカ「私のユナ!」 ユナ「はーい、何でこうなるのー!?」 舞「何よ!あれだけ思わせ振りに登場させといて、何で私の出番がないのよー!!んが!」 失神する舞 エリカ「私のユナ!」 ユーリィ「ユーリィのユナさんですぅ!」 ユナ「んんー、ああー!!二人とも煩ーーい!!」 空から砲撃が飛来する ユナ・ユーリィ・エリカ「きゃあああああっ!!」 ユナ「あう・・今度は何なの?」 ?「ハァーイ!ユナさん。」 ユナ「ミラージュ?」 ミラージュ「ユナさん。私、あなたと一緒にいたいから、プリンセス号を地球の周回軌道に乗せる事にしました。」 ユナ「ええっ!?」 ミラージュ「そう言う訳で私のユナさんを困らせたら…ただじゃ済みませんですわよー!」 エリカ「何よ、私のユナよ!」 ユーリィ「嫌あ、ユナさんはあたしのですぅ!」 砲撃が降り注ぐ エルナー「よかったですね、ユナ。もうモテまくりで。」 ユナ「ふぁーい、あたし普通に暮らしたーい!!」 スタッフロール ?「フッフッフッフッフッ…あと少し、あともう少しで我が力は復活する。光のマトリクス達よ、束の間の平和を楽しんでいるがいい。フッフッフッフッ…アッハッハッハッハッハッ…」 HUDSON SOFT
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【あらすじ】 愛するお母さんのため、シルヴィアーナはどんな病気も治す薬を求めて一人旅に出ました。 町の西の洞窟で、その薬を作れるという噂の医者・ドッペルに出会い薬を譲って欲しいと頼みましたが、ただではやれん、と断られてしまいました。 その代わりに、8個の財宝(*1)を魔物たちから取り返して欲しいと頼まれ、世界中を旅し、そして鏡の世界で魔王ゲンガーを倒し、財宝を全て手に入れました。 元の世界に帰ってドッペルに会いに行くと、何と、彼は倒したはずのゲンガーにさらわれていたのです。 再びゲンガーに挑み、とどめを刺した時、その姿はシルヴィアーナの目の前でドッペルへと変わりました。 ドッペルは、苦労して薬を手に入れる事で、物のありがたさを知ってもらいたかった…と財宝集めの真実を告げました。 そして、彼から受け取った病気の特効薬「けろろんこーわ」を手に、シルヴィアーナはお母さんの待つ家に帰って来ました───。 「お母さん、ただいま」 お母さんの具合は、日ごとに良くなっていきました。 薬の効き目はもちろんの事でしたが、やはりシルヴィアーナが傍にいることが病気の治りを早くしたのでしょう。 あれ以来、魔物たちの姿は全く見られなくなりました。 ドッペルさんの話では、地下の奥深くに隠れてしまったのだという事です。 ゲンガーが本当に死んでしまったのかは今となってはもう分かりませんが、少なくとも当分の間は平和が続く事でしょう。 集めた財宝は、沢山の思い出と一緒に今も大事にしまってあります。 そして、たまに取り出して眺めては思い出してみるのです。 あの、心をときめかせてくれた日々の事を・・・・ TheEnd
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キラメイジャーとリュウソウジャーの活躍によってムービーマイナソーは敗れ去った。 充瑠はスケッチブックにゴーキラメイジャーとキラメイ装リュウソウジャーを描いていた。 コウ「すっごいいい絵だ。すげぇよ、充瑠……」 充瑠「やっぱり思いっきり楽しんで描くとどんどんイメージが湧く…… 賞が取れるかはわかんないけど……」 為朝「お前が楽しく描けてるなら、結果はどうでもいいさ……」 充瑠「俺、コウさんの言ってたお友達に会いたいです」 コウ「ああ、今度紹介するよ。充留と気が合うと思う」 為朝「リュウソウ族?」 コウ「サニー!」 為朝「サニー?」 トワ「リュウソウ族のお祭りがあるって連絡があるって、久しぶりに集合したんだ…… あっ、瀬奈たちもどう?」 瀬奈「いいの? 私、お祭り大好き!」 アスナ「ねぇ、小夜も来て。いっぱいいろんなこと教えて」 小夜「もちろん…… 異文化交流、超エモい……」 アスナ「エモい?」 小夜「エモい」 時雨「なぁ、バンバ」 バンバ「何だ?」 時雨「今度映画に出てみないか?」 バンバ「俺が?」 時雨「うん。行ける!」 バンバ「まぁ、遠慮しておこう……」 トワ「とか言って本当は出たいんじゃないの?」 瀬奈「出たいんじゃないの⁉︎」 時雨「おお、なるほど。そういう感じか…… 悪くない。悪くないだろう……」 オト「メルトくんのディーラー姿、見たかったなぁ……」 メルト「いつでもどうぞ」 オト「えっ?」 メルト「確率論って面白くてさ…… ちょっとクセになるかも」 オト「へぇ、そうなんだ……」 メルト「じゃあ今度教えてあげようか?」 オト「えっ、本当に?」 カナロ「ヨドンナ……」 宝路「何落ち込んでんだ? カナロ……」 カナロ「やはり外見だけでない…… 本当の美しさを見極めないとダメだな」 マブシーナ「あら? どうしました?」 カナロ「……ビリっときたぜ」 マブシーナ「ビリ?」 カナロ「俺と結婚を前提におつきあいしてもらえないか?」 マブシーナ「け、結婚?」 オト「シーナちゃんだったら私も応援する」 宝路「ダメだ、ダメだ、ダメだ! 絶対にダメだ‼︎」 カナロ「なぜお前が止める? 宝路⁉︎」 マブシーナ「すいません!」 (終)
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フォルテとロックマンが合体したフォルテクロスロックマンがネビュラグレイを倒した。 リーガル「バ・・馬鹿な・・・」 ネビュラグレイと一体化していたリーガルが倒れ、フォルテクロスロックマンも倒れた。 熱斗「ロックマン!」 祐一郎を閉じ込めていた球体が開く。 熱斗「パパ!」 祐一郎「熱斗か・・・」 熱斗「そうだよ、パパ」 祐一郎「熱斗・・・」 世界各地で非物質化された建物や人々が元に戻っていった。 名人「街が・・・非物質化が元に戻っていく!」 バレル「カーネル、よくやった。 熱斗「ロックマン、ロックマン!」 祐一郎「熱斗?」 熱斗「ロックマンをプラグアウトできないんだ・・・」 リーガル「お前も道連れだ・・・」 リーガルが消滅し、上空にブラックホールを作った。 倒れたフォルテクロスロックマンが吸い寄せられていく。 熱斗「ロックマン、目を覚ませロックマン!ロックマン!ロックマーン!!」 フォルテクロスロックマンがフォルテとロックマンに分離した。 ロックマン「熱斗くん・・・」 フォルテ「ロックマン・・・!」 フォルテがロックマンに光弾を撃った。 ロックマン「うわぁ-!」 フォルテ「ははは、ふははは・・・」 弾き飛ばされたロックマンはログアウトし、フォルテはそのままブラックホールに飲み込まれていった。 ログアウトしたロックマンはPETに戻った。 熱斗「ロックマン!」 バレル「急ごう」 熱斗「うん」 島が崩壊を始めた。 熱斗達が脱出しようと急ぐが、目の前の隔壁が閉まろうとしていた。 熱斗「扉が!」 バレルが自分のPETを隔壁に挟ませ、隙間を作った。 バレル「熱斗君!」 そこから隔壁を持ち上げ、熱斗と祐一郎を通した。 熱斗「バレルさんも早く!」 バレル「ここでお別れだ。ロックマンがピンチの時、カーネルはまた必ず現れる。 俺は不死身のバレルだ、また会おう、熱斗君」 バレルを残して、隔壁が閉まった。 熱斗「バレルさん!バレルさ-ん!」 炎山とライカが来た。 炎山「熱斗!」 ライカ「光博士!」 熱斗「炎山!ライカ!」 熱斗達がボートで脱出した直後、島が完全に崩壊した。 祐一郎「光と闇のプログラムが消えていく・・・炎山君、ライカ君、熱斗。君たちのお陰で地球は救われた、ありがとう」 ロックマン「熱斗くん、あの時、フォルテは・・・」 ライカ「救援機だ!」 そこへ救援機が飛んできた。 熱斗「貴船総監達だ!おーい!おーい! やったよ-!貴船総監!真辺さん!オレ達やったよ-!」 WINER!光熱斗&ロックマン!! (終)
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エラは両親を失い、継母であるトレメイン夫人の下で使用人扱いされ、仲間外れにされる中。 フェアリー・ゴッドマザーと出会いエラがシンデレラとなってキット王子と踊り、魔法の時間の猶予がわずかとなる中で家に戻ろうとする中、片方のガラスの靴が取れて、魔法が解けるもののもう片方のガラスの靴が消えずに残り、思い出としてしまう中、継母・トレメインに見つかって壊される中、一方で片方のガラスの靴の主をキット王子が探す中でエラの屋敷へたどり着き、エラの歌声に聞き覚えのあったキット王子はエラにガラスの靴を足にはめると合っていた。 するとドリゼラとアナスタシアがやってくる。 ドリゼラ「シンデレラ!」 アナスタシア「エラ!。わたしのかわいい妹ごめんなさい。ほんとにごめんなさい。」 ドリゼラとアナスタシアは頭を下げる。 キット「行こうか」 キットとエラは行く中でトレメインがいかつい顔で見る。 フェアリーゴッドマザー(ナレーション)「その後、継母と二人の姉は大公とともに去っていき、2度とこの国に足を踏み入れることはありませんでした。」 変わって国の城で歴代の王の似顔絵が描かれていた絵がある部屋。 エラとキットは結婚式の前にその絵を見ていた。 エラ「愛し合っていたのね」 キット「君の肖像画を描かせないとな」 エラ「やめて肖像画の私は大嫌い」 キット「優しさを胸に」 エラ「それと勇気を」 キット「そうすればうまくいく」 エラ「準備はできてる?」 キット「もちろん、君と一緒ならね」 エラとキットは外のバルコニーへ行くと国の民衆らが歓声を上げていた。 キット「僕のプリンセス」 エラ「ああ、私のキット」 エラとキットは結婚のキスをすると、民衆は再び歓声を上げる。 フェアリーゴッドマザー(ナレーション)「こうしてキットとエラは結ばれました。エラのフェアリー・ゴッド・マザーとして胸を張って言いますが、2人は公平で優しい立派な君主となったのです。世界をこんなふうになったら素敵だなという願いを込めて見続けました。大切なのは勇気と優しさを信じること。そして時にはほんの少しの魔法も」 フェアリーゴッドマザー(ナレーション)がそれを解説すると青空にフェアリーゴットマザーの雲が「THE END」を描いた事で終わる。 |THE END|(背景青色、文字橙黄色) |スタッフロール Cinderella #center(){ (終) }|(背景黒、文字灰色)
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唯一無二の最強のスーパーヒーロー・スーパーマンが亡き時代の中で封印を解いた探検家ジューン・ムーンを依代にし世界を支配しようとした魔女・エンチャントレスは強豪の犯罪者で結成された部隊スーサイド・スクワッドの活躍により倒され、世界は再び平和が訪れる。 変わってアマンダの計らいによってフロイド・ロートン/デッドショット(以下略でデッド)はアパートに住んでいた娘・ゾーイに勉強させていた中でリックが監視していた。 デッド「この長さだろ?この場合は…斜辺だからまず角度を知る必要がある」 ゾーイ「わかった…それじゃあパパはここ?ビルの上で…」 デッド「うん」 ゾーイ「それで通りに狙っている人を撃つ?銃弾が飛ぶ距離はってこと?」 デッド「ああ、そういうことだ。お前は頭がいいな。そうだそれが斜辺だ。ああビルにターゲットがあって歩道がある…その位置によってそれがなんとか大事だ。いいか?生活の中にだって要する」 デッドがそういった中でドアをノックする音が聞こえ彼を拘束しようとする警官らが入ってくる中、見守っていたリックが制止する。 デッド「弾丸の重さ…撃った後の銃猟…よくそれこそ反動から…」 リック「時間だ…」 デッド「風の影響もある。変数だなんて探せばいくらでもある。街の中に…もう行かなきゃ…」 リック「また会えるよね…」 デッド「今、いろいろ頑張っている。いいな?パパ、友達に約束したんだ。みんなとやってくるそれに…殺しは無しだ。さあおいで」 デッドがそういったあと別れの挨拶とゾーイに抱きつく。 ゾーイ「パパ、愛してる」 デッド「愛してるよ」 変わってベル・レーヴでスーサイド・スクワッドの囚人らが大人しく独房で過ごしていた。 ハーリーン・クインゼル博士/ハーレイ・クイン(以下略でハーレイ)は「シーツの波間に漏れて」の本を読み長良エスプレッソを飲む。 ウェイロン・ジョーンズ/キラー・クロックは食事しながら独房に設置されていたテレビを見る。 ブーメラン「おーい!こっから出せ!出せって言ってんだろ!こら!なぁ、聞いてんのか!お願いだから出してよ!おしゃべりしようよ!閉めるなって!」 ディガー・ハークネス/キャプテン・ブーメランは恩赦が許されなかったことに不満だったのか監視カメラに向け罵声を浴びせた中、見張っていた女性看守は覗き窓を閉める。 テッドの独房にはゾーイの手紙が置かれており、彼はいつも通りボクシングをしてトレーニングをした後、サンドバッグを娘と思い抱きつく。 変わってハーレイはエスプレッソをおかわりする中、誰かの依頼としてかハーレイを奪還しようとしてきた部隊らが壁を爆弾で破壊しハーレイを見張っていた看守らを射殺する。 ハーレイを奪還しようとヘリの墜落の爆発で死亡したと思われたジョーカーが電動丸ノコで檻の錠前を壊し扉を開けた後、素顔を見せて彼女に抱きつく。 ハーレイ「プリちゃん!」 ジョーカー「お家に帰ろう」 ジョーカーがそう言い、次に前半エンドロール後にとある場所でアマンダが誰かと話していた。 アマンダ「これは機密情報よ。ウェインさん」 アマンダが話していた相手はブルース・ウェインことバットマンであった。 アマンダ「あなたに渡したことがばれたら。私の責任問題になる」 ブルース「いいか、秘密は絶対に守れ。それで…そちらの望みは」 アマンダ「ミッドウェイシティで起きた例の事件よ。調査して真実が上に知られると私の首が飛ばされてしまう」 ブルース「俺があんたを守ってやる。情報もくれ」 ブルースがそういった後。アマンダは資料を彼に渡す。 ブルースはスーサイド・スクワッドに所属していた犯罪者等の資料を見る。 アマンダ「それをどうするの?」 ブルース「友達を作れ」 アマンダ「あなたは友情を信じる。私は人を利用する」 ブルースは秘密情報と共に立ち去る中でアマンダにさよならの挨拶を出す。 ブルース「お疲れ」 アマンダ「お休みのようね。夜更かしは辞めたらどう?」 ブルース「部隊は解散しろ俺達が潰す前にな」 最後にブルースがそう言ってアマンダの元を立ち去る。 (終)
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ドラえもんやのび太たち一同は、タイムカメラで撮影した数百年前の世界に、桃太郎が写っていたことに驚き、その謎を解くために、タイムマシンで当時の時代に向かう。 紆余曲折の末に、のび太たちは桃太郎や家臣の動物たちとして、事件を解決する。 桃太郎に扮したのび太と、ドラえもん、ひみつ道具・動物変身ビスケットで家臣の動物たちとなった、しずか(キジ)、スネ夫(イヌ)、ジャイアン(サル)が、宝物の山を持って、村を目指す。 ジャイアン「おい、のび太。お前も引っぱれよ!」 のび太「無事に村へ入れてもらうにはね、しばらくみんな動物のままの方がいいんだよ」 ドラえもん「僕も早く隠れよ」 ドラえもんたちが現代世界から過去に送ったタイムカメラが、宙に浮いている。 のび太「あっ、タイムカメラだ! このとき写した写真が、僕たちのところへ送られて来た写真だったんだ!」 桃太郎の老夫婦が、のび太たちを迎える。 おじいさん「桃太郎が鬼が島から帰って来たぞ!」 おばあさん「宝を持って来ましたよ!」 一同はタイムマシンで、現代世界へと帰って行く。 のび太「とうとう、本物の桃太郎に会えなかったね」 しずか「フフフ。あなたが桃太郎じゃない!」 のび太「えっ、僕が!?」 ジャイアン「そういうことになるな!」 のび太「すると、僕は桃太郎のなんなのさ?」 ドラえもん「さぁ?」 のび太「こんなこと宿題に書いて、先生、信じてくれるかなぁ?」 ドラえもん「まぁ、無理だろうね」 スネ夫「結局、宿題は自分で調べてやらないと駄目だっていうことだよ」 ジャイアン「そういうこと!」 一同「アハハハハ!」 しずか「でも私、すごくいい夏休みを体験したわ!」 ジャイアン「俺もさ!」 スネ夫「僕も!」 のび太「僕も~!」 ドラえもん「それなら良かった! アハハハハ!」 のび太「わぁっ! ド、ドラえもん!? よそ見すんなよぉ~!」 (終)
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運動器具用品の社長であるハワード・ラングストンは息子ジェイミーのためにTV番組「ターボマン」のアクション人形を探すものの、どこも売り切れで様々なトラブルに合う中で、パレードのイベントの中、事故を注意されたハンメル巡査と再び目が合い逃走し建物に隠れる中、偶然にもターボマンの代役として選ばれてしまいターボマン人形のプレゼントを息子ジェイミーに選び渡す中、悪役デメンター役に扮したマイロンがそれを奪おうと追いかけ奪うものの、ハワードが投げたブーメランで落とされるもののパレード車がクッション代わりとなって無事であった。 ハワード「どうだ!」 マイロン「やったぜ!俺のモンだ!ついに手に入れたぞ!」 マイロンは警察に包囲されるも束の間、息子ジェイミーは落下寸前であった。 ジェイミー「ターボマン助けて!」 ハワード「ジェイミー!」 ハワードはジェットパックで飛び落ちたジェイミーをキャッチする。 ハワード「捕まえた!」 その光景に客らは大きな歓声を上げる。 ジェイミー「ありがとう助けてくれるって、信じてたよ」 ハワード「これが私の任務だよ」 ハワードは飛びながらジェイミーに言うとパレード会場に戻りリズの元に戻る。 テッドの息子「かっこいい」 ハワード(ターボマン)「どうぞお母さん」 ジェイミーは母親であるリズに抱きつく。 ジェイミー「ママ、今の見てた?ターボマンと飛んだんだ!デメンターから助けてくれたんだよ!危機一髪だったんだ!見てた?」 リズ「ええ、もちろん見てたわよ。ありがとうございます。私の命なんですこの子は」 ハワード(ターボマン)「ええ、そうでしょうとも」 リズ「どうしたのジェイミー?」 ジェイミー「今ここにパパがいてくれたらよかったのにな…飛ぶところを見てほしかったよ…でもパパは来なかった…僕のせいなんだ…怒ってるんだ電話で喧嘩してパパのことを悪くいったからね…」 ハワード(ターボマン)「ジェイミー…パパはきみのこと怒ってないよ、パパはきみを世界中の誰よりも愛してるんだ。いつだって君のことを思ってる」 ジェイミー「なんでそんなことがわかるの?」 ハワード(ターボマン)「それは私が君のパパだから」 ハワードはマスクを外す。 ジェイミー「パパ!」 リズ「ハワード!?」 ハワードはジェイミーを抱きつく。 ハワード「ああ僕だ」 リズ「ハワード…」 ハワード「ああリズ、二人は僕のかけがえのない家族だなのに近頃はほったらかしですまなかったここで謝る。でも信じてくれ、愛してよ二人とも愛してる!」 ハワードはリズとジェイミーを抱きつく。 テッド「一体、何があったんだ?」 テッドの息子「見てよジェイミーのパパがターボマンなんだ!」 テッド「帰るんだ!」 テッドの息子「パパなんか臭い!」 するとハンメル巡査がラングストン一家の元にやってくる。 ハンメル「坊や、君の落し物だろ?これ?」 ハンメル巡査はターボマン人形を取り出す。 ジェイミー「ああ、ありがとう!」 ハンメル「いやいや。特にターボマンさん今後とも警察にご協力を!」 ハンメルが敬礼するとハワードが敬礼すると、見に覚えのある顔になる。 ハワード「ありがとう心に留めて行っておきます!ああ、白バイを壊してすみません…それにコーヒーのことも…それにバス…それから爆弾も…」 リズ「爆弾?」 悪役デメンター役に扮したマイロンが連行される。 マイロン「悔しい一度はターボマン人形を触ったんだ!なんて言えばいいんだよ!」 ジェイミー「待って」 マイロン「もう少しで息子が喜ぶ顔が見られたのに…」 ジェイミー「待って!メリークリスマス!」 ジェイミーはターボマン人形をマイロンにあげる。 ハワード「でも…」 マイロン「どうもありがとう…ありがとう!これで息子も喜ばせることができる。さっきは怖い目にあわせ悪かったな」 ジェイミー「いいの大丈夫」 ハワード「おいジェイミー、お前この人形すごく欲しかったんだろ?」 ジェイミー「人形なんていらない。本物のターボマンがうちにいるんだもん!」 リズ「彼、あたしの主人!」 それを言うとこの感動の観客らは歓喜しターボマンことハワードをもちあげる。 ジェイミー「ぼくのパパだよ!ぼくのパパなんだ!」 前半エンドロールが終わるとラングストン一家の自宅になる。 そこではハワードがクリスマスツリーの飾りをしており、頂点に星の飾りを置く。 ハワード「ほら、あそこ綺麗だろ!」 リズ「素敵!」 ジェイミー「パパ」 リズとハワードはキスをする。 リズ「ハワード、聞いてくれる?今日のあなたを見て、どんなジェイミーを愛してるか良く分かったわ。おもちゃ1つのためにあれだけのことをできるなんて信じられない。それでちょっと気になったの」 ハワード「何が?」 リズ「私へのプレゼントは?」 ハワードが今までターボマンのことを過信し過ぎたのか、うっかりリズのクリスマスプレゼントを忘れて唖然した事で終わる。 (終)
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ブラジルへ逃亡したドミニクらはブラジル裏社会の大物エルナン・レイエスの裏金が入ってる大型金庫を警察署から強引に奪った末にドミニクとブライアンは逃走の最中ですり替えた同一の空の金庫を囮にボブス率いる警官隊を誘き寄せた後、空の金庫を置き土産にして囮であった2人は逃走と共に大金を手に入れることに成功した。 アジト内。 そこには奪った金庫があり、テズはそれを開けようとしていた。 テズ「ベイビー、開いてくれ」 テズはジゼルの水着のパンツから採取したレイエスの指紋をコピーしたセロハンフィルムを認証スキャナーに貼り付けると、扉が開いて中からおびただしい札束が出てくる。 デコ「スゲえぞブッたまげた!」 一同は笑顔で歓喜する。 変わってヴィンスの妻であるローザは息子を抱えて街中を歩き自宅へ戻ると玄関前には「ローザとニコへ ドムより」のメッセージと共に亡くなったヴィンスの保険金としてか、札束の塊が置かれてあった。 モナコ。 デコとリコがカジノのバーで話していた。 リコ「賭けるのか?」 デコ「当然だ」 リコ「やめとけよ」 デコはチップをルーレットの場に置く。 デコ「俺の事はほっとけ」 リコ「弱気とは違うけど、素人が勝てるわけない。勝ったら、抗うつ剤を買ってやる。赤1000万ドルも賭けるな。」 デコ「黙れよ」 リコ「黒に賭けろ」 オーナー「そこまで」 テズの自動車修理工場。 テズが自動車を修理している中、ローマンが恋人と共にスポーツカーでやってくる。 ローマン「こっちへ来て、すぐ戻るからね」 ローマンはテズの元へ行く。 ローマン「これが夢か」 テズ「十分さ、あの車が夢?」 ローマン「そうさ、元気か?」 テズ「お前こそ」 ローマン「調子は?」 テズ「いいぜ」 ローマン「世界でたった4台しかねえ、車なんだ。西半球にはあの一台だけ。アラブの王族と高額な商売をしてる。」 テズ「あの女もイケてるな」 ローマン「だろ?。かわいいよ。遊びに行こうぜ」 テズ「運転する」 ローマン「俺の車を?よしてくれ」 テズ「お前のじゃねえよ、あの車だ」 ローマン「こんなことありか?嘘だろ?」 ローマンは女性が乗ってやってきた色が違う同種の高級車に驚愕する。 テズ「西半球に同じ車が2台ってことになった」 ローマン「ご感想を聞かせてくれ。一緒に車を見せびらかそう。早く着替えてこい」 変わってベルリンの高速道路。 ハンは車を運転しながらジゼルとキスしあう。 ジゼル「行き先は?」 ハン「どこ行こう、マドリードかな」 ジゼル「東京じゃないの?」 ハン「行くさ。何(いず)れは」 変わってとあるリゾートの砂浜。 周辺ではブライアンとミアが一緒に歩いておりキスをして自宅に向かう中、一台の車がやって来てドミニクとエレナが降りて2人それぞれ抱き着く。 ブライアン「ようこそ」 エレナ「大きいわ」 ミア「凄いでしょ」 エレナとミアが砂浜で椅子に座り話す中でドミニクとブライアンはそれを見ていた。 ドミニク「最高に幸せそうな妹だ」 ブライアン「自由だから。レースをやろう」 ドミニク「本気か?」 ブライアン「賭け無しで俺達の最後の対決だ」 ドミニク「負けて泣くなよ」 ブライアン「お前こそ」 ドミニク「よし、オコナー。挑戦を受けてやる」 ドミニクがそう言った後、前半エンドロールとしてテロップが流れると共にブライアンとドミニクがスポーツカーでレースするシーンになり、変わってワシントンD.Cの外交保安部 本部。 静まった真夜中のオフィスでボブス捜査官が一人で仕事をしている中、女性職員がファイルを持ってやってくる。 女性職員「見て」 女性職員がボブスのテーブルにファイルを置き、ボブスはそれを開いて見る。 女性職員「ベルリンで護送隊がハイジャックされたわ」 ボブス「トレット?」 女性職員「違うわ」 ボブス「興味ない」 女性職員「大ありになる。先を見て」 女性職員の言う通りにボブスはそのファイルをくまなく見る中、死亡したドミニクの恋人であるレティ・オルティスの写真があった。 女性職員「幽霊を信じる?」 危険なカーアクションです 撮影は閉鎖された道路ですべてのプロが行っています 絶対、真似をしないで下さい(翻訳字幕) (終)
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フランキー・マグワイヤがIRAの一員だと知った警官のトム・オミーラは船に搭載されたミサイルによるテロを阻止しようと港へと向かった。 フランキーはミサイルを搭載した船を発進準備の中、車で急行したトムが到着して降りて船にエンジンがかかっているのに気づき様子を見る中でフランキーに気づかれずゆっくりと近づく。 フランキーは船にくくりつけられていた縄をほどくと所持していた拳銃を船内に置き発進させる。 それを見たトムは咄嗟にその船に飛び乗って拳銃を構えてミサイルのケースを確認した中、フランキーはエンジンを止めて縄を海にいれる中、トムはフランキーに拳銃を向ける。 トム「動くな!両手を前へ」 フランキーはトムの言う通りに手を挙げる。 トム「お前を逮捕する」 フランキー「もう、戻る気はないよ」 トム「これ以上人殺しはさせない」 フランキー「それじゃ、僕を殺すしかない。あんたに僕を殺せるのなら…」 トム「殺し合いはたくさんだ!」 フランキー「家族のところへ帰るんだな」 トム「動くな!」 フランキー「捕まるつもりはないよ」 フランキーはそう言うと運転席のそばに置いてあった拳銃を持ち隠れる中、トムは警戒しながら船内でフランキーを探す。 フランキーは窓ガラスにトムがいるのに気づきトムは咄嗟に回避し銃撃戦となった末にトムはフランキーの発砲の銃撃を受け負傷し、フランキーは弾みで落ちた拳銃を拾いトムに向ける。 フランキー「構うなと言ったはずだよ」 フランキーが拳銃を構えた中で銃撃戦において撃たれた致命傷を受けたのか座りながら倒れ、トムはフランキーが撃たれた跡を見る中でフランキーが話す。 フランキー「おやじは漁師だと言ったかな…。波に揺られてるのが好きだった。丘よりもずっと安らかに眠れるって言ってたよ…。あんたはいい人だよ…」 トム「しっかりしろ…すぐ岸に戻るから頑張るんだ…」 フランキー「言っただろ…アメリカの話じゃない。アイルランドだって…」 フランキーはそれを言った後、息を引き取る。 トム「こうなるしか無かったのか…君と私は…」 最後はフランキーに家族がいたことにトムが涙を流しながら、舵を動かしミサイルが搭載された船を岸に戻そうとしたところで終わる。 (終)